2020年は、コロナ禍の年になっちゃいましたね!!!
皆さまも無事に過ごすことができましたでしょうか?

・5月には、オステオパシーの卒後教育機関であるバラル・インスティテュート(ジャパン)でティーチング・アシスタント(TA)の大役が決まっていて、とても楽しみにしていたなぁ~。
・8月は、SAJの3期生の聴講でピィリップ・ブルディーノD.Oに逢えるのを楽しみにしていました。
・10月は、卒後教育で「内臓と関節の相互的オステオパシー」で世界のJ.P.バラルD.Oの講義も楽しみにしていたなぁ~。
※そして、東京 末己止オステオパシー開催時には受けに来てくださる方々にもどれぐらい改善されているのか確かめるのも
 楽しみにしていたのにぃ~・・・上京できずに申し訳なかったです。
 でも、“ 命あってこそ “ なので、2021年は、お会いできることを楽しみにしています。
 現時点で2月のTAも延期になりましたので、4月下旬に行けると嬉しい感じです。

そんな中でも、本州から宮古島に受けに来てくださった方々、帰省したら姉妹から半強制的に連れられて受けに来られた方々、留学先から帰ってくるとボディーチェックに必ず来られる学生たちも皆さん有難うございました。
皆さんの気持ちをパワーに替えて、2021年もオステオパシー(道)に研鑽して生きますので、
宜しくお願いいたします。