オステオパシーであなたの體をボディーチューニングしませんか?  

オステオパシーとは

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『ステオパシー(Osteopathy)』とは、
アメリカで1874年( 145年前 )から医師が行っている医療体系の1つです。主に手を使うので一般的な西洋医学(医療機器を使う)ではなく、(手技を使う)自然医学•徒手医学の領域になります。
直訳すると、骨の性質を利用した治療法です。〈Oste:骨の性質 Pathy:治療法〉

アメリカでは、doctor of Osteopathと言う肩書きで知られていて、 日本の医者はmedical doctor(アメリカでも同じ)と言う肩書きになります。 日本同様に、アメリカにおいても①薬の処方 ②手術 ③医療機器の解析や診断( MRI やレントゲン 血液検査など)の3つの柱で医療行為を行っている方がmedical doctorで、doctor of Osteopathは、4つ目の柱で手技治療が出来るという訳です。
同じdoctor(Dr)という名称が付いていますが、手技のトレーニングを受けている方がオステオパス( doctor of Osteopath )と云う訳です。 つまり、アメリカでは3つ出来るのがmedical doctor(M.D)で、4つ出来るのがdoctor of Osteopath (D.O)という具合に分けられています。以上は、オステオパシーが発祥したアメリカの歴史(はじまり)と現状です。
その後、この145年間に世界中に広まりました。
主に日本以外の先進国に広まりましたので、日本でオステオパシーを知られている方は、ほとんど居ない状況です。

 アメリカからイギリスに伝わり、その後にヨーロッパの先進国にも広まっていきました。ヨーロッパではアメリカのD.Oとは違っています。 嵩原が海外で取得した(国際)資格は、フランス(アンドリュー・テイラー・スティル・アカデミー:ATSA)で取得しDiplômed’Ostépathe(ディプロム・ド・ステオパス)と云います。この資格は、もちろん医師ではありません。
しかし、フランスにおいて医師がオステオパシーを行うには、医師免許を取得後に(五)•六年間のオステオパシー教育を受けて国家試験に合格する必要があります。

★★★ medical doctorとオステオパス(オステオパシーができる治療家)の大きな違いは、2つあります。

1つ目:手を用いて
➀體全部を触診し、触診から得られた情報を
➁診断し治療を行い、
➂治療の効果や評価も手で行います。
つまり、マシーン( 医療機器など )を使わずに『手』のみで行う徒手医学です。
《 手の可能性は計り知れません 》

2つ目:體( 体の本字 )を1つの集合体として診断することです。
(medical doctorは、どちらかと言えば体を部分の集まりであると云う診断方法にウエイトが大きいです )
つまり、肩痛といっても肩(部分)だけの治療をしないということです。また、腰痛と言っても腰という部分( 局所エリア )に限った治療をしないことも多々あります。

これは非常に大きな違いです。当然ですが結果も変わってきます。つまり、體を1つのユニット《1つの集合体という診方をします : この考え方は、今までの概念と真逆的な視点で理解しがたい領域です 》として診るオステオパシーで救える方も沢山いらっしゃるという事です。

★★★【 オステオパシー臨床について = 従来の医学との違い 】
引用文献:J.P.BarralD.O 『 体温診断 』

オステオパシーの臨床における基本的な概念は、機能障害•機能低下[不調レベル]に対してアプローチします。それは、組織や臓器の機能異常•低下へのアプローチです。つまり、従来の医学技術で客観的に記録できる様な組織の不調はない状況です。

『 器質性とは
症状や疾患が臓器・組織の形態的異常にもとづいて生じている状態。 ⇔ 機能性  大辞林[第三版]より 』

一方で、従来の医学では器質障害についてアプローチします。それは、組織構造の不調や危機によって生じる領域へのアプローチです。
その不調は従来の医学技術で客観的に記録できるものです。(例:感染症•骨折•リウマチ[炎症]•腫瘍や潰瘍など)

例えば、
例1)超音波検査で「正常な」肝臓が、必ずしも最大限に機能していて健康であるとは限らないし、
例2)「正常な」レントゲン写真は、脊椎や膝が最大限に機能して背腰痛や膝痛がないという証明にはならなりません。実際、レントゲンで問題が検出されなくても腰痛やひざ痛を持っている患者は非常に多く存在します。
例3)また、偏頭痛は器官(脳)上の問題はみられなくても極めて痛みを伴うことが多いのが現状です。このような症状をはじめ様々な機能障害に有効なのがオステオパシーです。

以上の理由からmedical doctor《従来の医学》と補える領域( 例えば、ヘルニアのように手術しなくても良い症状 )は協力し合って治療に当たっているのが海外のオステオパシー事情です。
実際にフランスでは、医師(小児科医 産婦人科医 精神科医なども含む )とオステオパス、歯医者とオステオパス、学校においてはスクールカウンセラーとオステオパスが連携して医療に関わっています。近年では、企業には産業医に加えてオステオパスも配置されるようになり休職率や離職率が減ってきているそうです。このように多岐に渡り国民の健康に携わって居ます。
国によってオステオパスの役割も様々ですが、海外において先進国の数カ国は医者とオステオパスは共同で医療に携わっています。
それは、
『 国民は安心して医療を受ける権利がある 』という精神があるからです。そして、豊かな国の基準に海外ではオステオパシーが存在しています。

さらに詳しく知りたい方は、
オステオパシー(Osteopathy【英語】
Osteopathie 【仏語】) Diplômed’Ostépathe(ディプロム・ド・ステオパス)
Barral Institute
スティル・アカデミィ・ジャパン(SAJ)
を検索してみるのも良いかもしれません。

参考までに

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